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インターネット電話とは、その名の通りインターネットを利用して通話ができるというもの。そしてその魅力は、何といっても通話料金の安さだ。特に、海外に電話をかけるなら間違いなくインターネット電話を利用するべきだ。中には無料で通話できるサービスもあり、その安さは驚くほどだ。 たとえばアメリカへの通話なら、「KDDI」でかけた場合1分60円かかるのに対し、インターネット電話なら無料もしくは1分20円程度で通話可能だ。 アメリカや韓国では、既に多くのユーザーがその通話料金の安さからインターネット電話を利用しており、アメリカでサービスを提供している「Net2Phone」は既に120万人の会員を抱えている。日本に比べると、電話料金が非常に安いアメリカにおいても、その通話料金はインターネット電話のほうが割安になるのだ。確かに、アメリカでは、パソコンからインターネット電話で相手の電話機に電話をかける場合、国内ならかけ放題というサービスも多く提供されている。 アメリカや韓国と比べると後れている感のある日本でも、次々とインターネット電話サービスが開始されており、今後ますます注目を集めることになるだろう。
普通の一般家庭電話を使った場合、通常NTTなどの電話網を利用して通話することになる。これに対しインターネット電話の場合は、従来の電話網の一部にインターネット網を利用して通話する。途中で音声をデータに変換してインターネット網を通るわけだ。相手側へは、データを音声に戻して届く。インターネット網を途中で利用することによって、格安な通話料金が実現できるというわけだ。 インターネットを利用しているので、遠いからといって料金が高くなるわけではない。海外の友人などにメールを送ったからといって料金が高くなるわけではないのと一緒だ。海外への通話料金が国によって異なるのは、インターネットを出てから通常の電話回線を使用するため。相手先の国の事業者に支払う接続料金が高いと、通話料金も高くなる。
インターネット電話というと、パソコンが無いと利用できないと思われることも多いが、インターネット電話には大きく別けて下記のような3つのタイプがある。通話料を少しでも安くしたいならパソコンからかけるタイプを、かけやすい方が良ければ普通の電話でかけるタイプを選んではどうだろうか。
時間帯などで通信速度が左右されるインターネット同様、インターネットが混雑していれば音質は若干悪くなることもある。ただし、通常の状態ならそれほど気になる範囲ではない。 >>普通の電話でかけるインターネット電話 |
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