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携帯電話の通話料をめぐって、値下げ競争が激しくなっている。NTTドコ モは14日、12月1日から通話料を平日昼間で最大約20%引き下げると正 式に発表。KDDI傘下のauは今月から、学生向けに通話料と基本使用料 (基本料金)を最大50%に抑える「学割」を関東、中部地区以外で展開して おり、12月からは全国にサービスを広げる。 ドコモの計画はで、標準的料金プランで平日昼間に現在3分80円の「携帯 発固定電話着」を最大11%、3分110円の携帯発携帯(ドコモ同士)を最 大9%、3分100円の固定電話発携帯を最大21%、引き下げるという内容。 圧倒的なシェアを握るドコモの値下げに対し、ライバル他社も手を打ってい る。auは今月から「学割」サービスをはじめた。基本使用料が50%割引。au または固定電話への通話料も50%割引。他社のケータイ・PHSへの通話料は20 %割引というものだ。12月からのサービス拡大に向けて、首都圏などでの予 約も始めた。 一方、若者層に食い込んでいるJフォンも、基本料金に一定額 の無料通話料金を組み込んだセット料金プランを一層充実させることを含め、 値下げを検討中ということ。 その他、ツーカーは午後3時からなどの時間指 定で通話料が割引になるサービスを始めている。 各社が割引サービスを含め通話料金の値下げに踏み切る背景には、カラー画 面や画像伝送など高機能な携帯電話機を市場に投入するだけでは、利用者のす そ野を広げられないという危機感もある。携帯電話の加入台数の前月比伸び率 は0.9%と過去1年間で最も低かった。 今回、圧倒的シェアを誇るドコモが値下げを表明した意義は大きい。これま で携帯電話会社の競争の柱になっていたのは、携帯電話のインターネット接続 機能だ。より快適なメール送信機能、カラー画面などだ。 ただし、もはや「iモード」に代表されるインターネット機能だけではユーザ ーを呼び込めない状況になってきている。そこで、更なる加入者増を狙って、 各社が料金の値下げに競争の柱を移し始めた。 一時、料金の安さで加入者を伸ばしたPHS。その後料金の値下げで爆発的 な加入者増を生んだ携帯電話。今回の料金値下げが加入者増のキッカケになれ ば、更なる料金値下げが起こることは確実だ。携帯電話ユーザーとして、各社の料金値下げに期待したい。 ■NTTDOCOMOプレスリリース http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/00/whatnew1114b.html ■au http://www.au.kddi.com/top.html ↑ニュース一覧 NECはADSLに対応したインターネット接続サービス「使いほーだいADSLeコース」を開始する。スタートは12月1日。同社のインターネット接続サービス「BIGLOBE」のアクセス回線としてADSLを使えるようにしたサービスである。これまで提供してきた「BIGLOBE ADSL試験サービス」を正式サービスに移行する。 NECは,xDSL回線事業者であるイー・アクセスのxDSL回線を仕入れることで,ADSL対応インターネット接続サービスを提供する。最大通信速度は,下りが640kビット/秒,上りが320kビット/秒。料金は,ユーザー宅までの加入者線を電話と共用するタイプが月額7000円,共用せずADSL専用として使うタイプが月額8700円。初期費用はルーター型ADSLモデムを使う場合で3万2000円,USB型ADSLモデムを使う場合で1万8000円必要。 そのほか,メール・アカウントやホームページ用のサーバー容量などに関するサービス内容は,従来から提供しているBIGLOBEの「使いほーだいコース」と同一。サービス提供エリアは,イー・アクセスのサービス提供エリアである東京都,神奈川県,千葉県,大阪市内の主要地域。 ↑ニュース一覧 インターネット電話サービスのダイヤルパッド・ジャパンは、パソコンを使って米国と韓国に無料で国際電話がかけられるサービスを始めた。すでに米韓両国でサービスを行っており、約1500万人が利用している。同社のホームページ(http://www.dialpad.ne.jp/)で利用登録後、国番号から始まる相手の電話番号を画面上でクリックすれば、相手の電話機と直接通話できる。利用するには、パソコン用スピーカーとマイクが必要で、音質は携帯電話程度。 同社は、ホームページへの広告料などによって通話料を無料にした。インターネットの接続料金などは別途かかる。 ↑ニュース一覧 エキサイトは無料のインターネット接続サービス「Free Lane」を10月18日に開始した。接続料を無料にして,エキサイトが運営するポータル・サイトのユーザーを増やすのが目的である。東京都23区,大阪市,京都市,名古屋市にアクセス・ポイントを設置。順次,アクセス・ポイントを増設して,2001年末には100万ユーザーを集める計画だ。 Free Laneの提供にあたり,エキサイトはオーリック・ウェブ・ジャパン,ファミマ・ドット・コム,ソフマップ,全日本空輸の4社と提携した。インターネット接続にかかるインフラ料金などは,広告収入でまかなう。同様のサービスは,すでにライブドアやゼロなどが先行して提供中。エキサイトは後発になるが,自社が持つポータル・サイトのコンテンツを強みに無料サービスのユーザーを獲得する考えである。 ↑ニュース一覧 東京めたりっく通信は,12月25日までに東京23区内にある105の電話局すべてでコロケーション工事を完了する。その具体的な日程を明らかにした。同社は,昨年12月24日に初のDSL回線を開通したが,ちょうど1年間で105局まで拡大することになる。関東全体および全国主要都市へも2001年中には展開を進める予定。 東京めたりっく通信は現在,四谷,青山など11の電話局でサービスを提供しているが,これに加えて10月20日に駒込第二,東京大塚など6局を開局する予定だ。また,その3日後の23日には駿河台,神田など8局を,25日に新宿,巣鴨を含む6局を追加。さらに,11月中に34局,12月25日までに40局の工事を終え,東京23区全域を網羅する 開局予定日 対象電話局 サービス提供中 新淀橋,四谷,三田,池袋,青山,茅場兜,上野,浅草,銀座,浜町,東渋谷 10月20日 駒込第二,東京大塚,小石川,吉原,墨田,向島 10月23日 駿河台,神田,東銀座,京橋,白金,渋谷,代々木,東京大崎 10月25日 新宿,西新宿,東京大久保,牛込,巣鴨,練馬 11月17日 霞ヶ関,丸の内,大手町FS,晴海,東京築地,芝,東京赤坂,江東,東京深川,東京城東,品川,大井埠頭,目黒本館,馬込,世田谷,松沢ビル2,東京中野,東京野方,杉並,落合別館,十条,成増,北町,葛西 11月24日 本所,東京烏山,弦巻,久我山,高円寺,南板橋別館,西練馬,葛飾,東江戸川,小岩 12月8日 江東辰巳,荏原,自由が丘,池上,蒲田,田園調布,矢口,東京大森,成城,王子,赤羽別館,東京荒川,志村,板橋,東京大泉,西新井,梅島,竹の塚,江戸川 12月25日 新有明,羽田,東京空港,雪谷,東京玉川,東京瀬田,砧,上北沢,荻窪,井草,田端尾久,石神井,関町,東京綾瀬,金町,亀有,武蔵野,三鷹,調布,狛江 ↑ニュース一覧 NTT東西地域会社・今月合併で誕生するKDDI・日本テレコム・東京電話は、同一都道府県内で完結する市外電話料金を10月1日から引き下げる。値下げ率は平均44%。今後は都道府県をまたぐ県間通話を提供するNTTコミュニケーションズ(NTTコム)の料金値下げも予想される。新電電各社の収益は県間通話の比重が高く、来年開始予定の「マイライン」へ向け、国内電話を舞台にした体力勝負はこれからが本番となる。 まあ、通話料が値下げされることに反対はしませんし、すこしでも安くなればイイでしょう。次の値下げ合戦に期待しましょう。 」(ヒロ) ↑ニュース一覧 NTTは、光ファイバーケーブルを家庭に敷いて行う超高速インターネットサービスを、二〇〇二年度までにすべての政令指定都市で、二〇〇三年度までに全国の県庁所在地で始める方針を明らかにした。全国で光ファイバーの整備を進めているNTTが、具体的なサービス計画を明らかにするのは初めて。料金は月一万〜一万三千円を予定している。 光ファイバーによるインターネットの通信サービスは、現在のISDN(総合デジタル通信網)の約百五十倍の速度での通信が可能で、アメリカなどで実現している先端インターネット網よりも大幅に速く、高画質映像もテレビのように見ることができる。 NTTは、今年四月に発表した「NTTグループ三か年経営計画」(二〇〇〇〜二〇〇二年度)の中で、家庭への光ファイバー接続サービスの試験的な実施を打ち出していたが、本格実施の予定は決まっていなかった。試験サービスは、十二月をめどに東京都二十三区と大阪市それぞれの一部地域を対象に、一年間行う。 ↑ニュース一覧 NTT東西地域会社が定額ISDNサービス「フレッツ・ISDN」の値下げを検討していることが明らかになった。12月から開始するFTTH(fiber to the home)サービスやADSL(asymmetric digital subscriber line)サービスとの整合性を保つために料金を引き下げる必要が出てきたためだ。フレッツ・ISDNはNTT地域会社が2000年7月,本格サービスに移行したISDNを使った定額サービス。月額4500円の定額料金で,インターネット接続事業者(プロバイダ)にアクセスできる。通信速度は最大64kビット/秒。全国的にエリアを拡大中である。 その一方で,NTT地域会社は2000年12月から,最大512kビット/秒のADSLサービス「フレッツ・ADSL」を月額5000円台で提供することを決めた。さらに,スループットが低下する可能性があるものの最大10Mビット/秒の集合住宅向けFTTHサービスを12月から月額4000円台前半で提供する。これらの料金は,月額5000円程度でCATV会社が提供する高速インターネット・サービスなどに対抗できる水準である。 こうなると,フレッツ・ADSLや集合住宅向けのFTTHサービスに比べると,月額4500円で最大64kビット/秒しか出せない「フレッツ・ISDN」は割高になってしまう。NTT地域会社の幹部は「いずれフレッツ・ISDNを値下げしなければならない」と漏らす。値下げ後の金額は月額3000円台が有力な線と見られる。 実は,NTT地域会社は値下げのためのコスト抑制のメドを立てている。 ↑ニュース一覧 松下電器の運営する Hi-HOは、 10月よりインターネット接続サービスの強化を図り、今年中に会員1,000万人獲得を目指す。 定額料金制の「固定料金コース」の利用料金を月額1,800円に下げるほか、新たにインターネット接続料と通話料をまとめた「まとめTELコース」をスタートする。月額1,200円で4時間まで利用可能、超過料金は9円/分。10月16日よりサービス開始。 電話代込みの接続サービスについては最近、@niftyが9月1日より、BIGLOBEが10月1日より電話代込みコースを開始すると発表したばかり。定額料金制導入の波に続き、電話代込みコース導入の流れも今後さらに広がっていくものと見られる。 NECの運営する BIGLOBEは、10月1日より接続料金に電話料金を含めた料金コースの新設と料金改定を実施する。 接続料に電話料金を含めた個人向け「あわせてコース」を新設。 10時間、3時間、1時間、3つの利用時間にあわせて月額料金を設定、超過料金はどのコースでも10円/分。また、法人向けにも同じ内容で、10時間、3時間のコースを提供。「あわせてコース」専用の全国一律電話番号へのダイアルアップ接続で、ISDNネット64によるIP接続は不可。 電話料金込みの料金体系を導入している大手プロバイダーとしては、 ODNの「まるごとプラン」(月額料金400円から)が有名だが、 BIGLOBEが新たに電話代込みの料金体系を導入したことを受け、他プロバイダーが順次、同料金体系に踏み切るかどうか注目される。 ↑ニュース一覧 NTTグループの東西地域会社は10月1日から同じ都道府県内の市外電話料金を大幅に値下げすることを決めた。3分間20-90円(昼間)を20-40円と最大50円引き下げ、市内電話でも企業や自治体向けに大口割引を初めて導入する。学校向けに提供しているインターネット定額料金サービスを半額以下にするなど、通信料金全般で値下げに踏み切る。利用者の利便性を向上させ、市内電話参入など攻勢を強める新電電に対抗する。電話料金の値下げ競争が一段と加速する見通しだ。 来年5月に利用者があらかじめ電話会社を選んで使う「電話会社事前登録(優先接続)制」が導入されると、いったん別の電話会社に契約した利用者を再び獲得するのは難しいとみられている。このため、日本テレコム、DDIなど新電電各社はサービス向上の一環として、これまで手掛けていない市内電話の参入を決めた。NTT東西も対抗策を打ち出す必要に迫られていた。 NTT東西は市内電話と、同一県内の市外電話を手掛けている。県をまたぐ市外電話は長距離・国際通信のNTTコミュニケーションズ(NTTコム)が担当。DDIなど新電電は市外電話すべてを手掛けている。 今回の値下げは市外電話のうち距離区分20キロ超が対象。昼、夜、深夜・早朝にわたって実施する。20キロ超で40-90円の料金を30-40円に値下げする。深夜・早朝は20キロ超では一律20円、夜は同30円に引き下げる。例えば昼間に東京23区内から東京都の青梅市内へ電話すると現在では3分50円だが、同30円になる。 NTT東西地域会社の県内通話料金引き下げの概要 (1)昼間(午前8―午後7時)の料金を3分間10―90円から、同10―40円に値下げ . (2)夜間(午後7―11時)の料金を3分間10―80円から、同10―30円に値下げ (3)深夜・早朝(午後11―午前8時)の料金を3分間10―60円から、同10―20円に値下げ (4)学校向け定額通信料金サービスの料金を1回線月額8500円から回線数に制限なく3500円に (5)企業向けなど大口割引サービスを市内電話に導入 ↑ニュース一覧 郵政省は25日、電気通信サービスにかかる内外価格差調査結果をまとめ発表した。 インターネット、携帯電話などのサービスについて、東京、ニューヨーク、ロンドン、パリ、デュッセルドルフ、ジュネーブの6都市の料金を一定のモデルに基づき比較したもの。調査時期は2000年2月。 それによると、インターネットのアクセス料金については、24時間常時接続の定額料金制で比較すると、東京の場合、NTT東日本が行っているISDNサービスで算出すると、基本料金、通信料金、アクセス料金の合計で月額9330円となるが、ニューヨーク(アナログ回線サービス)は5033円で、東京はニューヨークの1.8倍という結果となった。 また、ADSL(非対称デジタル加入者回線)を使ったインターネット常時接続サービスでは、東京の場合、NTTのサービスで8850円に上っている。 これに対し、パリは5842円、ニューヨークは6627円、ロンドンは7179円で、国際的に見て、日本はまだまだアクセス料金が高いという実態をかいま見させている。 一方、携帯電話については、月間で約125分間利用したとして、東京は6都市中最高の7678円。以下、ジュネーブ(7443円)、ロンドン(7343円)、ニューヨーク(7210円)、デュッセルドルフ(7004円)、パリ(4161円)という結果となった。 ↑ニュース一覧 6月よりISP各社と共同でADSLインターネット接続サービスの実証実験を行ってきた イー・アクセスは、 2000年度における開局エリアの見通しを発表した。現在NTT東西合わせて11局の開局エリアを 2000年の10月〜2001年3月の間に計151局まで引き上げる予定。東京03、大阪06を中心に神奈川、千葉、埼玉、兵庫の一部にサービスを拡大。拡大エリアの情報は、随時イー・アクセスのホームページにて掲載される。 http://www.eaccess.net/jp/index.html ↑ニュース一覧 東京電力やソフトバンク、マイクロソフトなどが出資する通信会社スピードネットが始める無線インターネット接続実験モニターが募集中だ。応募は既に募集予定数の約300件に達したが、モニターは今後抽選で選んでいくという。 スピードネットは、光ファイバーと無線LAN技術を組み合わせた高速ネット接続実験を8月下旬から埼玉県の浦和市、大宮市、与野市の一部地域で行う。利用者宅と、電柱に設置する約100基の基地局間は無線で、基地局からインターネットは光ファイバーなどでつなぐ。モニター利用料は無料で、利用者宅に設置する必要なアンテナや無線機も無償貸与される。利用期間は契約日から3カ月。 モニターは3次にわたって募る。第1次募集は9月1日まで。2次募集は9月11〜29日、第3次は10月6〜13日。実験は来年2月まで行い、春をめどに本格サービスを始める。 [スピードネット] http://www.speednet.co.jp/ ↑ニュース一覧 有線放送業界最大手の有線ブロードネットワークス全額出資の子会社「ユーズコミュニケーションズ」1M〜10Mビット/秒の光ファイバを各家庭や事業所まで引き込み、インターネットの常時接続サービスを行うことを計画している。それも「1Mビット/秒なら確実に5000円を下回る価格設定で郵政省にサービス約款の認可を申請している」という。 ユーズコミュニケーションズの強みは、有線ブロードネットワークスが持つ回線敷設のノウハウとスタッフを生かせる点にある。電力会社やNTTが管理する全国の電柱の4分の1にあたる約725万本に有線放送用の同軸ケーブルを張り巡らせている。サービスに使う光ファイバは、その同軸ケーブルとまとめて敷設する(一束化という)。 ユーズコミュニケーションズは2000年10月1日から東京・世田谷区の一部で試験サービスを開始し、2001年4月の本サービス開始を目指す。そして、2001年第2四半期に東京の渋谷区,目黒区,杉並区,大田区,2002年4月に東京23区,2004年に全国の主要都市へとサービス地域を拡大していく計画である。東京23区で3年後に25万,5年後に35万加入を目指す。約5%の世帯普及率になる。 http://www.usen.co.jp/ ↑ニュース一覧 米国の調査会社IDCが、無料ISPサービス(プロバイダ)の利用について調査結 果を公表。「インターネット・ユーザーは無料ISPサービスを利用す るより、サービス料を支払った方がいっそ楽である」という結論を導き出した。 サービスを利用する際に提供する個人情報、ログインや接続にも多くの時間が 費やされること、ソフトウエアをダウンロードするには長い時間かかること、 広告表示のバーを逐一移動する手間がかかることなどを、無料提供への対価と して支払うコストと考えると、有料のISPサービスのほうが「割安」と考える こともできるということだ。 ↑ニュース一覧 無料のインターネット接続サービスを提供するライブドアが、通話料込みで市 内電話料金よりも安いインターネット接続サービス「ライブドア・フリービッ ト・エコノミー・アクセス」を8月21日に開始。料金は電話料金込みで3分9円。 ↑ニュース一覧 |
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