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全国一律3分20円の市外電話
(2001/1/14)
第1種通信事業者のフュージョン・コミュニケーションズは、全国一律3分20円の通話料金で、4月1日から市外通話に参入すると発表。フュージョンはIPバックボーンを利用し、日本では初めて全国的にIPベースでの電話サービスを提供する。「電話会社選択サービス「マイライン」のスタートを前に、各社が低価格化競争をしているが、制度が複雑で価格も似たりよったり。全国一律の低価格を打ち出し、2002年3月で100万加入者を目指す」。
10日からサービスの予約申し込みの受け付けを開始。市外電話加入者には、接続料・通信料込みで3分10円でインターネット接続サービスも提供する。
音声通信については、インターネット電話と同じVoIP(Vioce over IP)技術を利用するが、インターネットではなく独自のIPバックボーンを経由するため、音声用の帯域を確保し、音質の劣化や遅延を防ぐことができるとしている。通常の電話機から「0038」をダイヤルすることで利用でき、10日から申し込み受け付けが始まった「マイライン」による利用も可能。
料金支払いは基本的にクレジットカードで行い、領収書発行などのコストを削減する。 24時間一律3分20円という料金水準は、東京ー佐賀間で週1回30分の会話で月額800円程度で、他社と比較してかなり低価格。国際電話については「今年6月にも、現行水準の半分程度の料金でサービスを開始したい」としている。
[フュージョン・コミュニケーションズ] http://www.fusioncom.co.jp/

「ハッキリ言って現時点ではかなり知名度の低い会社ですが、全国一律3分20円というのはわかりやすくて非常にいいですね。現在は料金プランがかなり複雑になって、どの電話会社を選べばイイのか本当にわからなくなっています。3分20円なら、長距離に良くかける人は利用価値あるのではないでしょうか。」(ヒロ)
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「マイライン」受付け開始
(2001/1/11)
利用する電話会社をあらかじめ登録する「マイライン」(電話会社事前登録制)の受付けが10日から始まった。サービス開始は5月1日となるが、既に各社とも料金値下げ等による顧客の囲い込みが始まっている。
現在は、相手の電話番号をダイヤルするとNTT回線に接続される。KDDIや日本テレコムなど新電電を利用する場合は「0077」や「0088」が自動的にダイヤルされる装置(アダプター)を電話機に付けるか、その都度、識別番号をダイヤルしなければならない。
1999年7月のNTT再編で、長距離・国際通信のNTTコミュニケーションズが誕生したが、同社は識別番号を持たない。このため新電電各社が「不公平だ」と批判。5月1日からマイラインが導入され、事前に電話会社を指定すれば、識別番号抜きでその会社の回線に接続されることになる。
マイラインは、NTT東・西会社の加入者交換機に登録するもので、「市内」「都道府県内市外」などの4通話区分について、それぞれ「一般優先接続(マイライン)」と「固定優先接続(マイラインプラス)」の2種の登録方法がある。
「一般(マイライン)」は事前登録はするが、識別番号をダイヤルすれば別会社を利用できる。「固定(マイラインプラス)」は事前登録した会社のみに限られるが、どうしても別会社を利用したい場合は「122+識別番号」をダイヤルする。これに使うため、NTTにも識別番号が付与される(東日本0036、西日本0039、NTTコム0033)。また事前登録しなければ、これまで通りNTTに接続される。
10月31日までの申込書到着分については無料で登録できる。ただし、11月1日以降は、登録料として登録・変更の都度、1回線あたり800円(税別)が必要になる。
[マイライン事業者協議会] http://www.myline.org/

「各社ともに大々的に宣伝を行ってきたマイラインの受付けが開始されました。11月以降は登録の変更に800円がかかるということで、各社とも、それまでに顧客の囲い込みをしようと必死です。マイライン向けに、料金値下げや様々な割引プランが登場して更にわかりにくくなっています。ユーザーにとっては、どの電話会社を登録すれば一番トクなのか、迷ってしまうでしょう。事実、その人によって、どの電話会社がトクかは変わってきます。自分の利用方法を理解した上で、各社を比較して選択するしかありません。ただし、今回はあくまで受付け開始です。サービスの開始は5月1日からなので、じっくり考えてみてもいいかもしれません。それまでに更なる値下げがあるはずです。マイラインについては近日中に特集&比較表を作成しますので電話会社選択の参考にしてください。」(ヒロ)
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TTNet市内通話最安値に
(2000/12/29)
関東地方で「3分9円」の市内通話サービスを展開する東京通信ネットワーク(TTNet)は、8.7円への値下げ時期を、当初予定の来年5月から来年1月10日に前倒しすると発表した。使いたい電話会社を利用者があらかじめ登録する優先接続制度(マイライン)が始まる来年5月に値下げすると表明していたが、NTT東日本が来年1月10日から3分10円を9円に値下げすると表明したため、これより30銭安い「業界最安値」で対抗する。

「東京電話は、何があっても業界最安値を守るという意思がすごいです。赤字覚悟でいるようですね。これにはもう脱帽です。これからも頑張ってほしいものです。」(ヒロ)
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NTT東西、市内通話の値下げ届出〜西日本は1月値下げせず
(2000/12/25)
NTT東日本と西日本は2001年1月および同年5月に実施する市内通話料金の値下げを郵政相に届け出たと発表した。まず1月10日からは東日本のみが3分10円を9円に値下げ、さらに5月1日からは両社とも同8.8円とする。NTT東西の市内料金に較差が生じるのは初めてとなる。
市内料金の値下げは、来年5月から市内、市外など通話地域ごとに電話会社を選ぶ「マイライン」制度が導入されるのに伴い、新電電を含む通信各社が検討している。5月以降の各社の料金は3分8.6〜8.8円程度となる見通しだが、NTT東日本は、新電電に先駆けて値下げを実施、市内通話顧客の“流出”を防ぐ狙い。
ただ、2001年3月期決算が赤字見通しのNTT西日本は、1月の値下げを見送ることにした。両社はこのほか、定額の追加料金を払うと割引になる「タイムプライス」などの料金値下げも届け出た。市内通話料金を3分8.8円にした場合の年間値下げ(減収)額は、両社それぞれ約450億円となる。

「来年1月から5月までの間、市内電話料金に東西格差が生じるということになってしまいました。他事業者は当然採算の取れる地域のみで事業展開していますが、NTTは基本的に全国一律のサービスを求められています。NTTの一部の割引サービスも採算の取れる地域からサービスを開始していますが、出来るだけ早く全国サービスを開始してもらいたいところです。」(ヒロ)
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NTT東、第4四半期にフレッツ・ISDNのエリアを拡大
(2000/12/22)
NTT東日本は、2001年1月〜3月までの3か月間で、東日本区域でのフレッツ・ISDNのエリアを大幅に拡大する。今回拡大されるのは、神奈川県、千葉県、秋田県、栃木県など15県89市に及ぶ。拡大地域と各エリアでの受付開始時期は以下の通り。
・2001年1月5日受付開始
東京都:福生市、羽村市、青梅市、あきる野市
神奈川県:横須賀市、三浦市、逗子市、藤沢市、鎌倉市、平塚市、秦野市、伊勢原市、厚木市、 海老名市、綾瀬市、座間市、大和市、茅ヶ崎市、小田原市、南足柄市
千葉県:我孫子市、市原市、佐倉市、成田市、鎌ヶ谷市、野田市、印西市、流山市、四街道市、 八千代市、八街市
群馬県:伊勢崎市、館林市、渋川市、富岡市
新潟県:村上市、新発田市、新津市、柏崎市
・2001年2月1日受付開始
埼玉県:幸手市、蓮田市、吉川市、羽生市、日高市
茨城県:古河市
栃木県:鹿沼市、佐野市、栃木市、大田原市、足利市、真岡市、今市市、黒磯市
群馬県:沼田市、桐生市、安中市、藤岡市
長野県:佐久市、伊那市、岡谷市、茅野市、須坂市
新潟県:三条市、十日町市 福島県:いわき市、会津若松市
岩手県:北上市、水沢市、一関市、花巻市
青森県:弘前市、八戸市 山形県:酒田市、鶴岡市、新庄市、寒河江市、米沢市、天童市
秋田県:横手市、大館市、大曲市、湯沢市、能代市、本荘市、鹿角市、男鹿市
・2001年3月1日受付開始
長野県:大町市
宮城県:白石市、岩沼市

「おそらく、来年3000円台に値下げする「フレッツ・ISDN」ですが、ADSLや光ファイバーに比べるとやはり速度的に見劣りします。ただし、現状では「それ程速度の違いは感じられない。」という意見もあり、あまり高速回線を必要としない一般ユーザーにとっては、低価格で常時接続環境が手に入るであろう「フレッツ・ISDN」も大事な選択肢の一つです。」(ヒロ)
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NTTが光ファイバーの試験提供開始
(2000/12/20)
NTT東西地域会社は12月18日,光ファイバー(光加入者回線)をアクセスラインとした定額制のインターネット常時接続サービス「光・IP通信網サービス」(仮称)を発表した。試験サービスという位置付けだが,月額1万3000円で最大10Mbpsの光アクセス回線を手に入れることができる(別途初期費用が必要)。サービスの受付は12月26日より。 光・IP通信網サービスは,「フレッツ・ADSL」と同様,PPPoE(PPP
over Ethernet)を使い,NTTの地域IP網を経由してISPに接続する。ただ,今回の試験サービスでは電話重畳のメニューが含まれていないため,既存のメタリック回線とは別に,光ファイバーを宅内に引き込む必要がある。引き込まれた光ファイバーは,宅内のONU(光回線終端装置)に接続され,ここでイーサネットに変換。ネットワークインタフェースを持つPCなら,10BASE-Tのケーブルでそのまま接続できる。
サービスは,最大10Mbpsのベストエフォート型。1本の光ファイバーを何人でシェアするかにより,3つのメニューが用意されている。サービスの内容と料金は以下の通り。
| メニュー |
サービス内容 |
初期工事料金
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月額利用料金
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| 基本メニュー |
最大10Mbpsを最大256ユーザーで共有 |
2万7100円
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1万3000円
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| 高スループットメニュー |
共有するユーザーを最大32に制限し,個々の帯域を多く取ったメニュー |
2万7100円
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3万2000円
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| 集合住宅向けメニュー |
1本の光ファイバーで複数の世帯に多重伝送するサービス,最大768ユーザーで共有する |
1万1900円/世帯
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3800円/世帯
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初期費用は,契約料の800円と工事料金(2万7100円,集合住宅は別)の計2万7900円。ただし,工事料金はあくまで最低限の金額であり,例えば宅内の各部屋に10BASE-Tの配線を行う場合などは,別途,費用がかかる。
一方,集合住宅メニューの場合は,ファイバーを共有するユーザー数を増やし,また複数の10BASE-Tポートを持つONUを使用することで工事費を抑えた。ただし,表の料金は「集合住宅の各部屋まで,既に10BASE-Tのケーブルが這わせてあるケース」(NTT)だ。配線されていないときは,NTTからHome-PNA2.0対応の機器をレンタルすることができるという。その場合は,別途8100円程度の初期費用と1200円程度の月額利用料が必要になる。
サービスの提供エリアは,東京23区の一部と大阪市の一部。NTT東日本では,霞ヶ関,青山,三田,芝,東渋谷,赤坂,白金,淀橋の各収容ビルが担当する地区(該当する市内局番はこちら),NTT西日本は,大阪中央,船場,北浜,大阪北,大阪東,大阪南の各収容ビルが担当する地区(該当する市内局番はこちら)を対象とする。なお,「状況にもよるが,基本的に試験サービス中のエリア拡大は計画していない」という。
もっとも,試験サービスの期間は6カ月と短い。ADSLの検証には丸1年を費やしたNTTだが,FTTHでは早ければ来夏にも本格サービスがスタートする見込みだ。また,来春には最大100Mbpsの試験サービスも開始する。
試験期間が短い理由について,NTTでは「企業向けのワイドLANサービスで光・IP通信網サービスと同じ“光シェアドアクセス技術”を使用しており,技術的な検証は済んでいるため」と説明している。「今回の試験サービスは,技術的な検証よりも,市場性の調査という意味合いが大きい」(NTT)。

「加入者回線を光ファイバーに することで、ISDNのおよそ150倍、テレビ並の映像が 送ることができます。1年ほど前までは、光ファイバーが各家庭にまで伸びるのは、2005年とも2010年とも言われていたのに、すごい短縮です。それだけ需要が高いということでしょう。しかし、数日前に発表したADSLは何だったんでしょうか。やはり、NTTはADSLをあまりやりたくないようですね。まあ、いずれにしてもブロードバンドと呼ばれる
大容量の高速通信の時代が幕を開けようとしています。」(ヒロ)
(参考)>>「ネット高速・常時接続入門〜FTTH」
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NTT地域が12月26日ADSLを本サービス化
(2000/12/16)
NTT東西地域会社はADSL(asymmetric digital subscriber line)サービス「ADSL接続サービス第1種サービス」を本サービスに移行すると発表した。移行日は12月26日の予定。本サービス化と同時にサービス・エリアの拡大や地域IP網とつなぐ新サービス「フレッツ・ADSL」の提供を開始する。最大通信速度は,下り(NTT局からユーザー宅方向)が1.5Mビット/秒,上りが512kビット/秒で,試験サービス時よりも高速化する。
これまでNTT地域会社は,「ADSL接続サービス第1種サービス」を試験サービスとして提供してきた。NTT加入者交換局でインターネット接続事業者(プロバイダ)と接続するアクセス回線で,試験サービス時の料金は電話と多重する場合で月額5100円。これを本サービス時には,月額4000円に値下げする。名称も「ADSL接続サービス」に変更する。
新サービスのフレッツ・ADSLは,NTT地域会社が都道府県ごとに構築中のIPネットワーク「地域IP網」でADSL回線を中継する。月額料金は電話と多重する場合で4800円。プロバイダが県内のADSL回線を1カ所で収容できるため,プロバイダがADSL対応メニューを提供しやすい。このためADSL接続サービスよりも,フレッツ・ADSLの利用が進みそうだ。また,現在提供中の定額ISDNサービス「フレッツ・ISDN」と比べてもフレッツ・ADSLの魅力は大きい。フレッツ・ISDNは月額4500円とほぼ同額で,最大速度は64kビット/秒と低速である。
提供エリアは,NTT東日本が東京都の中心部12局のエリアで開始。2001年2月までに東京23区全域,3月に東京都,神奈川県,千葉県,埼玉県の主要都市に拡大する。NTT西日本は大阪市の8局のエリアで開始して,2001年2月に大阪市全域とその周辺の一部,3月に政令指定都市などで提供する。提供エリアを拡大することで,NTT地域会社はADSLサービスの普及を一気に加速させたい考え。NTT東日本は,「今後1年間で,100万程度のフレッツ・ADSL回線の販売を目指す」と意気込む。
http://www.ntt-east.co.jp/release/0012/001212.html(プレスリリース)

「これはなかなかの大ニュースです。これまでNTTが意識的に普及を遅らせてきた感のあるADSLを、そのNTTが本サービスに移行します。遅れていた日本のネット接続環境が一気に加速する可能性があります。ADSLを待っていた人も多かったことでしょう。ちなみに、「フレッツ・ISDN」ユーザーの方は、同じくらいの値段なら損したと思うかもしれませんが、おそらく近々3000円程度に値下げすると思われますのでご安心を(たぶん)。」(ヒロ)
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KDDIが市内通話料金を3分8.8円に値下げ
(2000/12/13)
KDDIは市内通話料金の値下げについて、郵政大臣に届け出を行なったと発表した。市内通話(区域内通話)の料金を3分間8.8円に値下げする。5月1日より実施する予定としている。

「KDDIが市内通話料金を更に値下げしてきました。これで現在のところ、TTNetが3分8.7円。KDDIが3分8.8円。日本テレコムが3分8.8円となりました。全て来年5月からの実施ですが、NTTがこのまま3分10円で行くわけありません。一体NTTはいくらに設定してくるでしょうか?楽しみですね。8.8円以下なら各社とも更に値下げするでしょう。」(ヒロ)
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TTNet、市内電話3分8.7円に・5月から
(2000/12/12)
東京電力系の地域新電電、東京通信ネットワーク(TTNet)は首都圏で提供中の市内電話サービスの料金を、現行の3分9円(平日昼間)から同8.7円に引き下げる方針を決めた。来年5月に実施する。同時期に市内電話に参入する日本テレコムが同8.8円に設定したことに対抗する。いったん同9円を表明したKDDI、現行の同10円から対抗値下げの方針を固めている日本電信電話(NTT)東西地域会社を加え、市内電話の料金競争が一層活発化してきた。
TTNetは1998年1月、「東京電話」のサービス名で電話事業に参入した。特に市内電話ではNTTより1割安い3分9円という低料金を設定。NTTが76年以来、同10円を守ってきた独占市場に風穴を開けた。今年9月末の加入数は283万で、首都圏でのNTT東日本の加入電話数(約2000万)のうち14%強を奪っている。

「来年5月のマイラインに向けて各社の市内料金競争が過熱してきました。0.1円単位の料金でしのぎを削ってます。特に東京電話は赤字覚悟で業界最安値を打ち出してくるでしょう。競争が激しくなることは利用者にとってはありがたいことです。これからは各社の体力勝負となりつつありますね。今回の値下げ競争は以前予想したとおりでしたが、来年5月までにはもう一度値下げ競争があると思います。期待しましょう。」(ヒロ)
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NTTドコモ次世代移動通信システムのブランド名は「FOMA」 (2000/12/9)
NTTドコモが、来年5月末からサービス開始を予定している第三世代移動通信システム(IMT-2000)のサービスブランド名が「FOMA(フォーマ)」に決定した。
データ通信速度は、回線交換型で最大64kビット/秒、パケット通信では上り最大64kビット/秒、下り最大384kビット/秒のベストエフォート(伝送路の混雑具合に合わせて、通信速度が変動)方式となる予定。
エリア展開は、5月末頃のサービス開始時には東京23区内と横浜・川崎地区の一部の地域。12月頃より大阪・名古屋地区で。2002年4月頃より全ての地域ドコモ各社でのサービスが提供予定。
導入端末については、小型基本端末、小型基本端末、動画像端末のイメージ模型ラインナップの画像がプレスリリースのページに公開中。
気になる通信料金は、残念ながら「現在検討中」という表現のみ。
http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/00/whatnew1130a.html
(プレスリリース)

「通信料金については現在検討中ということですが、最初は今より多少高めの料金になるでしょう。その後、サービス拡大や他社の登場によって徐々に値下げするのではないでしょうか。詳細は発表があり次第公開します。」(ヒロ)
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「ADSLサービス」開始!〜リムネット (2000/12/8)
リムネットがADSL有料試験サービス開始。12/20までに申し込むと初期費用4万円が3万5000円になる。(ルータータイプ)
初月度ADSL利用料金(6500円または8300円)も無料。リムネットADSL有料試験サービス開始は2000年12月1日。本サービス開始は、2001年3月21日の予定。
http://www.enq.ne.jp/rimnet/m02_5.html
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日本テレコムの市内電話料金3分8.8円 (2000/11/29)
日本テレコムは3分8.8円で市内電話事業に参入すると発表した。市内電話市場をほぼ独占してきたNTT東西地域会社の3分10円より1.2円安い。NTT地域会社も日本テレコムと同額の3分8.8円まで値下げするのはほぼ確実な状況。また,NTTグループで県外通話を担当してきたNTTコミュニケーションズも料金こそ明らかにしなかったものの,市内電話事業への参入を表明している。
KDDIも既に「市内3分9円で参入する」ことを明らかにしている。しかし日本テレコムが9円を下回る料金を設定したことで,同額まで引き下げる可能性が高い。98年1月から関東圏で市内3分9円の「東京電話」を提供している東京通信ネットワーク(TTNet)は「9円を下回れば,当然対抗するとしており,こちらも対抗値下げする模様だ。
各社とも,ユーザーが電話会社を事前登録する電話会社選択サービス「マイライン」が始まる2001年5月から提供を開始する見込み。
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KDDIの市内電話料金は「3分9円」 (2000/11/19)
KDDIは15日、来年5月に参入を計画する市内電話の料金を、3分9円(平日昼間)に設定すると表明した。NTT東西地域会社の現行の同10円を下回り、現在最も安い東京通信ネットワーク(TTNet)と並ぶ。同じく市内参入を決めている日本テレコムも同水準の設定が確実で、首都圏や九州に限定されていた競争が全国に広がる。これを受け、NTT東西も公社時代の1976年以来、10円のままだった料金を9円程度に引き下げる方向で調整中。競争促進で音声通話が安くなるだけでなく、インターネット利用の拡大を後押しする効果も期待できる。
KDDIや日本テレコムが市内電話に参入するのは、来年5月に利用者があらかじめ電話会社を選択する「マイライン(電話会社事前登録制)」が導入されるため。
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